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Bibliographie Gastronomique
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2012年5月21日月曜日
Truffe 56
イタリアから「サマー・トリュフ」がやってきた。
夏のトリュフは冬の黒トリュフとは素材として全く違う世界にある。黒トリュフのあの香りを求めたりすると、使う人によっては全く価値の無い物になってしまう。しかし違うとらえ方をすれば素材としては興味をそそられる物だ。
いずれにしろ高価で難しい素材ではあるけれど。
まー、兎に角、今年も来てくれてありがとう。
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