2013年5月27日月曜日

Sel

瀬戸内海の塩の研究。

塩は難しい。

近くのスーパーで売られている物から。

「瀬戸のほいんじお」は”瀬戸内・備前岡山の海水のみを使用”、1キロで258円。

「瀬戸のあらじお」は”古くからの塩作りの本場、瀬戸内海に面した讃岐の海水を汲み上げて作りました”、750グラムで207円。

「なるとの塩」は”阿波の国なるとの塩は、鳴門鯛や鳴門わかめが活き活き育つ鳴門の海水からつくった国産塩です”、700グラムで128円。

使えるか、どう使うか・・・。