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Bibliographie Gastronomique
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2013年7月2日火曜日
Brand
色々な物が輸入されている。
フランス料理だってそうだ。しかし、日本という、日本人であるという「ブランド」を活かさなければならない。僕たちは輸入された異国の文化の中に留まっている訳ではない。一つのきっかけに過ぎないのだ。
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