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Bibliographie Gastronomique
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2014年3月25日火曜日
Sebastian
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我々のレストランの開業時にフランス人の男の子が働いていた。
殆ど日本語が話せなくて、コミュニケーションの手段はフランス語と英語だった。彼は語学留学先のカナダで日本人の女の子と知り合い、高松まで追っかけて来たのだった。
その後、その彼女と結婚、フランスへ帰国していた。今はアルザスのストラスブールに暮らしている。
そう、家族3人で!
おめでとう。
とても可愛い男の子の写真を見せに来てくれたのだ。
ありがとう。
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